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葬儀保険(デセソス保険)の費用は?保険料タイプと年齢別のおすすめ

更新日: 2026-08-11

保険なしの葬儀費用はいくら?

スペインで葬儀一式を行うと、数千ユーロの費用がかかります。平均は3,500〜4,500ユーロ前後で、大都市では簡単にこれを超えます。突然発生する出費であり、比較検討する余裕もなく、交渉するには最悪のタイミングで訪れます。まさにこの負担をカバーするのが葬儀保険です。

葬儀保険の補償内容

葬儀一式(埋葬または火葬、葬儀場、納骨堂)、死亡後の法的・行政手続き、国内外への遺体搬送を補償します。多くの保険には、旅行アシスタンス、オンライン遺言作成、法律相談、デジタル遺品(デジタルフットプリント)の削除といった特典が付いています。

本当の価値は金銭面だけではありません。最もつらい時期に、ご家族がすべてを判断し手続きする負担から解放される点にあります。

保険料を左右する要素

主な要素は3つです。契約時の年齢、契約に含める被保険者の数(家族契約は一人あたりの費用が安くなります)、そして選択するサービスのグレードです。葬儀サービスの平均費用は都市によって大きく異なるため、居住する県も影響します。

平準保険料・自然保険料・一時払い保険料

平準保険料(prima nivelada):生涯同じ金額を払い続けます。契約当初は年齢相応の額よりやや高めですが、年を重ねても保険料は上がりません。最も多く選ばれているタイプです。

自然保険料(prima natural):最初は非常に安く、年齢とともに毎年上がります。若い年齢や一時的な備えとしては有効ですが、長期的には割高になります。

一時払い保険料(prima única):一度の支払いで保険を生涯有効にします。他の方式が提供されない、または割に合わなくなる高齢での契約に一般的です。

年齢別にどれが有利か

原則として、平準保険料は早く契約するほど、有利な料金を生涯固定できます。一定の年齢を超えると、一時払いがほぼ唯一の選択肢になりますが、それでも保険会社間の差はかなり大きいです。

契約前には必ず比較してください。同じ葬儀サービスでも、保険会社によって保険料が大きく異なることがあります。その比較こそ、当社が無料で代行している仕事です。

80歳以上の方の葬儀保険

多くの保険会社は、65〜75歳で平準保険料の受付を締め切ります。それ以降の一般的な手段は一時払いです。年齢と選択サービスに応じて算出された金額を一度支払うことで、以後の年払いなしに生涯の補償が確保されます。年齢無制限で提供する保険会社もあれば、80歳や85歳で打ち切る会社もあるため、保険会社選びがこれまで以上に重要になります。

代替案として、高齢でも自然保険料を維持する会社もありますが、その年齢では年間保険料が高く、毎年上がり続けるため、ほとんどの場合、一時払いより高くつきます。また、非常に高齢の方の場合は、一時払い保険料と実際の葬儀費用を比較すべきです。保険に入るより、その資金を取り置いた方がよいケースも実際にあります。

80歳を超えたご両親に保険をかけたい場合は、年齢と居住県をお知らせください。まだ引き受け可能な保険会社を調査し、一時払い保険料を比較したうえで、加入する価値があるかどうかを数字でお伝えします。

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